受験コラム

関関同立で合格最低点が低い大学はどこ?

関関同立の入試で合格最低点が一般的に低い大学はどこか?
気になる受験生も多いと思うのでこれについて書きます。

結論から言うと、合格最低点の最も低い大学は関西学院大学です。

なぜかというと、関学が関関同立4大学の中で単純に最も入試問題が難しいからです。

年度によって多少の差はあれど、関関同立で合格最低点が低い順番は以下のようになります。

関学>立命館>同志社>関大の順。

関大は偏差値は関関同立の中で最も低いですが、各教科入試問題が易しい分、なんせ合格最低点が高いので、ミスは許されないので偏差値以上に難しい印象。

3教科の中で苦手教科があったり、本番でミスしやすい場合、いくら偏差値が高くても落ちてしまう大学が関大と言えます。

よく同志社に受かったのに関大に落ちる受験生がいるのは、関大の入試問題が易しい分、単純なミスで取りこぼしてしまって合格点にのらない受験生が多いからなんですね。

関大ほどではないものの、同志社も合格点が高いので、3教科バランスよく得点できない場合、同志社・関大よりも関学、立命館を軸に受験する方がおすすめ。

関大は年度にもよるけれど千里山キャンパスの場合、素点で7割後半取らないと合格安全とは言えないし、同志社は7割5分取らないと合格安全圏ではありません。

一方で関学の場合7割弱でも受かることが多く、立命の場合も7割取れれば、多くの学部で合格できるでしょう。

個人的には、立命館は入試方式が多く、得意教科を生かせる入試が数多く実施されているので、3教科バランス良く得点できない場合立命館が受かりやすいかなと思います。

逆転合格を狙いやすいのも関関同立の中では立命館が最もおすすめです。

ただし、受験生本人とそれぞれの大学の入試問題の相性もあるので、必要以上に合格最低点に捉われず入試で合格点を取れるよう努力するのがいいでしょう。

関関同立で合格最低点が低い大学まとめ

  1. 関関同立の中では基本的に関学が最も合格最低点が低い。
  2. 関学が合格最低点が低いのは入試問題が各教科難しいから。
  3. 関学に次いで立命館が合格最低点が低い。
  4. 逆転合格を狙えるのは入試方式が多様である立命館。
  5. 同志社や関大は合格最低点が高い分、ちょっとしたミスで不合格になりやすい。

まとめると、上記にようになりました。

入試本番に弱い受験生やどうしてもミスをしてしまう受験生は関学や立命館を軸に関関同立は受験していった方がいいでしょう。

関関同立を志望校とする受験生はぜひこの記事を参考に受験校を決めて頂ければと思います!